入居審査 連帯保証人

連帯保証人の一般要件

賃貸物件を契約するにあたり、連帯保証人を必要とするケースはよくあります。

 

入居審査では、契約者本人のことはもちろんのこと、連帯保証人も同じくらい重要な存在です。

 

賃貸の入居審査に重要な連帯保証人。

 

では、その連帯保証人を立てる場合、基準や制限はあるのでしょうか?

 

連帯保証人の一般要件

 

「連帯保証人はこうでなければならない」というように、統一された基準はこれといってありません。

 

物件の所有者である大家さんや管理会社が、それぞれ経験などを基準にして判断します。

 

そもそも、この連帯保証人とは何なのか。

 

連帯保証人とは、契約者が家賃などを支払わないときに、代わりに支払う保証人のことをいいます。

 

ですから、連帯保証人になる人には、借りる部屋の家賃を負担出来るだけの収入がある人が前提となります。

 

また、契約者と連帯保証人の続柄も考慮されます。

 

理想とされるのは、両親や親戚です。

 

審査基準としては、親>兄弟・姉妹>おじやおばにあたる親戚>会社の上司や同僚>友人・知人

 

この順で、審査に通る可能性が上がります。

 

これは、万が一、家賃滞納があったときに、本人に代わって連帯保証人がきちんと支払ってくれるかどうかを見極めます。

 

大家さんや管理会社は、入居者が支払う家賃で収入を得ています。

 

ですから、やはりリスクを考えると、連帯保証人の属性や審査も、重要なポイントになるのです。